1998年に発売された、国内の中判一眼レフの最終形態であり決定版です。
通称「バケペン」(オバケペンタックスの略)の愛称で親しまれました。
35mm銀塩一眼レフを彷彿させる操作性を持ち、ファインダーに
標準で露出計が組み込まれており、6分割測光により間違いのない露出が
決定可能です。
中判カメラながら、絞り優先AEにも対応しています。
【外観のチェック】
非常に綺麗なボディで、現在の中古市場でこのレベルの品質は在庫がかなり減ってきています。
使用感はほとんどなく、目立つ大きな傷や汚れもありません。
全体的コンディションは非常に良好です。 ※状態の詳細は画像にてご確認ください。
【動作チェック】
写りに影響するようなチリ、カビ、クモリなど無い
コンディションです!
覗いてみるとスカッとクリアに抜けた
景色が目に飛び込んできます。
※製造から年月が経っているお品物ですので
完璧ではないことをご理解ご了承頂ける
カメラマニアのあなたにぜひご購入頂きたいです。
【付属物】
※写真に写るものが全てです。